なべさん
 
 とりあえず管理人様に報告させていただきました。
投稿数: 99
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Re: 納得できない能力査定
« 返答 #62 投稿日: 2006ソスN 2月24ソスソス ソス゚鯉ソス 10ソスソス23ソスソス » |
引用 編集
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岩隈について> 昨季は決して打線の援護がなかったわけではないです。 例 渡辺俊介 投球回187 援護点152 援護率7.28 岩隈久志 投球回182 1/3 援護点86 援護率4.18 渡辺俊介は知っての通り打線の援護が物凄く高かったわけですが、岩隈も決して低くはありません。パリーグでは規定投球回数以上の投手で援護率が4点台は他に金村、清水直、新垣、松坂、帆足、セラフィニ、和田、JP、入来がいますが岩隈ほど負け越している投手はいません。ということで負け運はいらないと思います。 コントロールAについて>まぁ四死球数もそうですし、昨季は全体的に悪かったですよね。直球は上ずっていたし自慢のスライダーも高めに浮く場面が度々見られました。Bの160前後で良いと思いますよ。 キレについて>数字だけになってしまいますが182イニング投げていて124奪三振ではキレ4は厳しいですよね。昨季はスライダーを痛打される場面も多々ありましたし。2かどうかは分かりませんが4はないでしょう。 岩隈は2004年オフに色々ありましたし、体の面でも精神的な面でも万全ではなかったでしょうね。2006年はイーグルスのエースとして、エースらしいピッチングを期待しています。 諸積ですが肩F5、守備D9ぐらいが妥当だと思いますがどうでしょう?守備はこれでも十分「売り」に出来ると思います。肩Gは辛いですよね。流石に清水よりかは強いでしょう。
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