MLB_2006
 
 一MLBファン
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Re: 2005年度版MLB査定します!
« 返答 #446 投稿日: 2006ソスN 3月6ソスソス ソス゚鯉ソス 7ソスソス58ソスソス » |
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【選手名】ジェフ・ケピンジャー 【誕生日/経歴】1980/4/21 高卒8年目 【守備位置】遊 【利き腕】右投右打 【リストバンド】なし 【背番号】6 【昨期成績】出場なし 【打法】ス39(緒方) 【ミート】E(3) 【パワー】E(65) 【走力】E(7) 【肩力】E(6) 【守備】E(7) 【エラー】E(6) 【弾道】2 【特殊能力】なし 【一言】昨年は怪我で一試合も出場がなかったが、04年に33試合で.284,3本,9打点を上げるなど素質は高い。足も平均以上で守備も上手い部類にはいるのだが、本職である遊撃にはさらに若いレイエスがおり、昨年の働きを見る限りこれからよほどの事がない限りケピンジャーの遊撃はないだろう。ただ二塁もこなせる事が出来、松井との二塁争いに加わってくる。正直松井よりも若く実力も打撃、守備に関しては松井を上回るためアピール次第ではレギュラー入りも十分あり得る。 【選手名】ヴィクター・ディアス 【誕生日/経歴】1981/12/10 高卒7年目 【守備位置】外 【利き腕】右投右打 【リストバンド】左白 【背番号】20 【昨期成績】.257 12本 38打点 【打法】ス16(ズレータ) 【ミート】E(3) 【パワー】B(115) 【走力】D(8) 【肩力】E(6) 【守備】E(7) 【エラー】D(8) 【弾道】4 【特殊能力】三振男 【一言】マニー2性の異名を取るパワーヒッター。昨年はメッツは外野の3つのポジション全てが埋まっていたため、キャメロンが怪我で離脱した間のスタメンだったが、そのキャメロンが移籍し今季はライトスタメンがほぼ決定的になっている。打率としては物足りなかったが、順調に成長したといっていい。ディアスに追い風なのは楽な打順で打てるということ。今季メッツは一塁に大砲デルガトが加入しおそらく1番レイエス・2番松井稼・3番ベルトラン・4番デルガド・5番フロイド・6番ライトと上位は決まっているため(3、5、6の順序はそれぞれいくつかパターンあり)、ディアスはこれだけの長打をもっていながら7番という楽な打順で打てることが出来る。ノルマは.270,25本,80〜90打点といった所か。守備全般は肩が弱く守備もヘタクソだが、昨年は多少の向上が見られた。足はあの体系ながらなかなかの俊足だ。
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