MLB_2006
 
 一MLBファン
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Re: 2005年度版MLB査定します!
« 返答 #134 投稿日: 2005ソスN10月30ソスソス ソス゚鯉ソス 2ソスソス29ソスソス » |
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【選手名】ケビン・ミルウッド 【誕生日/経歴】1974/12/24 高卒13年目 【利き腕】右投右打 【背番号】34 【今期成績】9勝11敗 2.86 【投法】オーバー?(ノーワインドアップ) 【球速】154` 【コントロール】C(140) 【スタミナ】B(130) 【変化球】Hスライダー5、カーブ2、SFF1 【特殊能力】安定感4、重い球、キレ4、クイック2、ピンチ4 【一言】何年も前から期待されてるミルウッドだが、ブレーブスでは1999年、2002年エース級の活躍をしたが、移籍してからのフィリーズでは不本意な成績に終わっていた。しかし今年は久しぶりに巻き返した。勝ち星こそ伸びなかったものの最優秀防御率を獲得、15勝を挙げたサバシア、ウェストブルックよりも貢献度は高い。18勝のリーに次いでの貢献度だったといえる。その意味では15勝を挙げた2人は防御率も悪いにもかかわらず、勝ち星が増えているのでミルウッドは今年は打線の運に恵まれてなかったと言える。 【選手名】マーク・バーリー 【誕生日/経歴】1979/3/23 高卒8年目 【利き腕】左投左打 【背番号】56 【今期成績】16勝8敗 3.12 【投法】オーバー1 【球速】149` 【コントロール】B(170) 【スタミナ】A(155) 【変化球】スライダー4、カーブ3、Cチェンジ2 【特殊能力】安定感4、キレ4、尻上がり、ピンチ4、低め○ 【一言】2001年に23歳で16勝を挙げて以来、怪我も泣く毎年のように好成績を収め首脳陣から見るととても信頼できる。イチローのカモとして有名だが、いかにも日本にいそうなタイプだからだと思われる。多くのMLB選手の中でもフォームもきれいで、ストレートも独特の揺れるボールなどもないため、粗い打者が多い外国人相手には制球力で勝負できるものの日本選手には向いてないところか。2002年に日米野球で来日した際に、松井秀との対戦で腕にモロに打球を食らった経験あり。
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