奥歯の詰まったライオン
 
 守備だけ一流パワプラー
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Re: 外野フライの処理
« 返答 #3 投稿日: 2006ソスN 3月18ソスソス ソス゚鯉ソス 5ソスソス05ソスソス » |
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守備操作の質問なら奥歯の詰まったライオンにおまかせ!(ぇ まずは、ペナントや対戦モードの「落下点表示あり」で、フライの処理に徹底的に慣れることです。 内野フライを含めて、打球を打ち上がったら、ロング画面になる前にどの野手を動かすか判断できるようになること。 これを鍛えると、落下点表示なしでもその付近へ到達するのが早くなり、肝心の打球を見極める時間に余裕ができます。 フライに限ったことではありませんが、守備操作練習の目的は、あくまでも打球処理の操作を身体で覚えることにあります。 なので、なるべく走力・守備力の高い選手を使いましょう。 守る選手が思い通りに動いてくれなければ、練習以前の問題になってしまいますからね。 各選手の守備能力を考えながら操作するのは、一通りプレイの基礎が身体に染みついてからでも十分です。 グラフィティさんがもし学生の方なら、春休みを利用してペナントをやりましょう。 アレンジで守備中心のチームを作って、「落下点表示あり」の全手動でペナント1シーズンやり切れば、かなりの実力が付くものと思います。 アレンジチームの陣容はグラフィティさんのレベルに合わせれば良いと思いますが、守備が苦手なら、ひとまず守備系能力オールAのサクセス選手を使っても構わないでしょう。 ペナントモードを使う利点は、主に3つ。 1. 勝敗記録が残るペナントなので、緊張感を持って守備練習ができる。普通にキャンプモードで練習するよりずっと身に付きやすいです。 2. 投球や打撃の練習にもなって一石三鳥。 3. 「攻撃」と「守備」を繰り返すので、ただ守備だけ練習するよりも長続きしやすい。(シーズン終了という目標点が見えているのも効果的です) 思い通りに動いてくれるオールA選手を操作することで、「守備操作が面白い」と思えるようになれば大成功です。
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